貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
既に、市制施行80周年記念事業実行委員会を組織して、80周年の記念ロゴマークの募集や貝塚市制施行80周年記念誌作成に向け、市民カメラマンを募集したりと、既に活動されているようですが、私、今年度、大阪府都市競艇企業団議会議員のほうに選出され、既に南部ブロック会議、これが6月8日にございました。
既に、市制施行80周年記念事業実行委員会を組織して、80周年の記念ロゴマークの募集や貝塚市制施行80周年記念誌作成に向け、市民カメラマンを募集したりと、既に活動されているようですが、私、今年度、大阪府都市競艇企業団議会議員のほうに選出され、既に南部ブロック会議、これが6月8日にございました。
5点目の市制施行100周年記念事業に関する事業実施につきましては、令和4年11月に迎える市制施行100周年を記念し、岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会や市民、庁内関係各課とともに市制施行100周年記念事業を実施してまいります。 6点目のスマートシティの推進につきましては、大阪府をはじめとする関係機関や企業等と連携し、本市が取り組める事業の実施に向け調整してまいります。
次に、新庁舎グランドオープン式典及び市制施行80周年記念式典を含む市制施行80周年記念事業の推進につきましては、市民団体、企業及び本市から選出した委員により構成する市制施行80周年記念事業実行委員会を組織し、市民協働により全市的に盛り上がる企画を検討し、来年度の1年間を通じて、市庁舎周辺だけでなく市内一円で様々な記念事業を市民の皆様と共に開催してまいりたいと考えております。
また、本市では来年5月に市制施行80周年を迎えることから、5月3日に新庁舎グランドオープン式典及び市制施行80周年記念式典の開催を予定しており、市制施行80周年記念事業実行委員会にて全市的に盛り上がる企画を検討し、来年度の1年間を通じて、市内一円で様々な記念事業を市民の皆様と共に開催してまいりたいと考えております。
記念事業の推進に当たりましては、多くの市民や団体等が参加できますように、産業、福祉、教育、文化等の様々な分野の団体、合計33団体で構成しています岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会を設立するとともに、市の内部組織といたしまして、岸和田市市制施行100周年記念事業推進本部を設置しております。
また、先に立ち上げました岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会が主催となって、本市が誇る農林水産物等を食材として、子供たちが考えたメニューをキッチンカーで販売し、本市の新しい郷土料理として定着させることを目的とする(仮称)マルシェ事業や、岸和田市の歴史や文化を学び、岸和田の歩みを振り返る機会を創出し、それを未来へ継承することを目的とする(仮称)岸和田城EXPO事業を実施します。
5点目の市制施行100周年記念事業に関する事業実施につきましては、令和4年11月に迎える市制施行100周年に向けまして、岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会や市民と共に、市制施行100周年プレ事業の実施及び来年度事業の実施に向け、準備を進めてまいります。
また、記念事業の推進に当たりましては、多くの市民や団体等、様々な主体が参加できますように、産業、福祉、教育、文化等の様々な分野の団体、計33団体で構成いたします岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会を設立するとともに、市の内部組織といたしましては、岸和田市市制施行100周年記念事業推進本部を設置してございます。
100周年記念事業を推進するに当たりまして、産業、福祉、教育、文化等様々な分野の団体、計33団体で構成する岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会を設置いたしました。あわせて、実行委員会内に事業部会を設置し、効率的かつ効果的に事業を推進できるよう体制をとっているところでございます。 100周年記念事業は市主催事業、実行委員会事業、冠事業、協賛事業の4つで構成されてございます。
5点目の市制施行100周年記念事業の検討につきましては、令和4年11月に迎える市制施行100周年に向けて、公募を行いました記念ロゴマーク、キャッチフレーズの選定や、岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会の設立を行い、周知活動を進めてまいります。 次に秘書課ですが、特に設定はいたしてございません。 最後に広報広聴課でございます。
5点目の市制施行100周年記念事業の検討につきましては、令和4年11月に迎える市制施行100周年に向けて、公募を行いました記念ロゴマーク、キャッチフレーズの選定や、岸和田市市制施行100周年記念事業実行委員会の設立を行い、周知活動を進めてまいります。 次に秘書課ですが、特に設定はいたしてございません。 最後に広報広聴課でございます。
まず1つ目は、市制施行80周年記念事業あるいは記念事業実行委員会との関係であります。 市制施行80周年記念事業実行委員会は、記念事業の企画や立案、市民で組織する団体等が行う事業に対する補助金の交付に関する審査を行うため、4月から2カ月に1回をめどに開催予定であります。
また、80周年記念事業実行委員会を組織し、市民一人ひとりの心に残る、愛する池田の明日につながる記念事業を企画・実施するとともに、市民が主体となった団体が行う80周年に関連した事業も支援してまいります。 昨年秋からのNHK連続テレビ小説「まんぷく」の放映、観光PR動画の制作・公開などにより、本市にわくわくする風が吹いています。
議員のご質問にもございますとおり、狭山池を核としたまちづくり委員会は、狭山池築造1400年記念事業実行委員会が取り組んだ記念事業を通じて得た成果や反省を大阪狭山市のまちづくりに生かしたいという委員の皆様の思いから、平成29年9月に組織されております。
目22社会保障・税番号制度推進費は、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令施行に伴い、住民票、マイナンバーカード等に旧姓を記載するためのシステム整備に係る電算委託料、目24市制80周年記念事業費は、平成31年に迎える市制施行80周年を盛り上げるための事業の実施主体となる80周年記念事業実行委員会への補助金でございます。
次に、市制60周年記念事業については、前回もこれも要望しましたが、50周年の際は市民による記念事業実行委員会に予算が投じられ、さまざまな市民ならではの企画が計画実施され、多くの市民に自分たちの手でつくった記念事業という実感を共有していただけたことだと思います。
款2総務費の支出済額は25億3,301万2,996円、主に職員退職手当、職員退職手当基金への積立金、狭山池築造1400年記念事業実行委員会補助金などの魅力発信事業、地方公会計整備事業、地区集会所建設補助金、文化会館施設等改修工事費、住民情報システム番号法対応改修業務委託料、防災行政無線整備事業などに支出しております。
8年前、市制50周年記念事業としてLICはびきので開催されたヤマトタケル演奏会を運営した記念事業実行委員会は、多くの市民活動団体が自分たちの得意分野を持ち寄って結集した組織ですが、その始まりは、歴史観光ボランティア団体と混声合唱団という性格の違う、ふだん交わることのない2つの団体が出会い、一つのイベントを開催したことが始まりでした。
これまで3駅の事業者でございます南海電気鉄道株式会社は、本市内の駅周辺や線路沿線の整備といった公共交通機関としての役割のみならず、市政全般にわたり尽力していただいており、特に昨年は狭山池築造1400年記念事業実行委員会の委員としてご参画いただくなど、本市のまちづくりにも寄与していただいております。
これもひとえに狭山池築造1400年記念事業実行委員会を初め、市民の皆様のご理解、ご協力があってこそ成し遂げられたものであると心から感謝をいたしております。